夏休みも終わりましたね
特に何もしないまま…
と言うことで、ひさしぶりに全力で書評です
「さよなら。心葉くんの本を、同じ空の下のどこかで読んでいます。」とうとう、最終巻となりました。
あらすじはコピペで
それは、”文学少女”の願いと祈りの物語――。
「書かなくてもいい。ずっと側にいる」――そう告げるななせに救われた心葉。
だが、そんな彼を流人の言葉が脅かす。
「琴吹さんのこと、壊しちゃうかもしれませんよ」……そんな時、突然、遠子が姿を消した。
空っぽの家に残るのは切り裂かれた制服だけ。心葉は遠子を追えるのか?
露わになってゆく真実に、彼が出す答えとは?
遠子の祈り、叶子の憎しみ、流人の絶望――その果てに秘められた物語が今、明らかになる……!
”文学少女”の物語、堂々終幕!! このシリーズはとても好きでした
前にも書いた気がしますが、人間の暗く汚い隠したいような部分がはっきりと描かれていて
それでいて、読み終わった後のその部分を吹き飛ばすような清涼感
読み終わったあとにここまでの幸福感を得られる作品はいままでにそう多くはありませんでした
以後ネタバレ有り―――――――――――――――
この巻では、今まで謎だった遠子先輩の家族について明かされます
しかし、流人君の遠子先輩を思う気持ちにはなかなか泣かされました
ひとりの”文学少女”が願うのは一つの小説を書いてもらうこと
そしてそれを一番大切な人に読んでもらうこと
人間関係はひどく複雑なもので、今の現代でそれに悩まされない人はいないでしょう
傷つくのを恐れて―――――――
―――――――目をそらし、逃れようとする
だけど、それに自ら立ち向かうことができれば
そして、逆境を打ち破る力があれば
人は、きっと変われる
いつまでも、逃げていたのではダメ
行動を起こすことだけが今を変える一つの手段なのです
これは、ひとりの”文学少女”の物語であり
ひとりの”作家”の話でもありました
彼はきっと変われたのだと思います
ひとりの”文学少女”との出逢いが彼を変えたのでした
しかし!!!!!
なんで、琴吹さんふっちゃうかな井上君はぁ??
あんな子、滅多にいないぞ
ベタ惚れで、お菓子つくるの上手くて、
ツンデレで
個人的には、160劼旅簑球のど真ん中でした
まぁ、遠子先輩くっつくのは分かっていたんですけどね
それにしても、竹田さんヤンデレ度に腰を抜かしました
恐ぇぇぇぇぇぇ――――――― (((゜д゜;))) ガクガク
流人くん、お前大変だぞ…
ここでちょっとした疑問
終わりのとこでの記述なんですが
あの設定で、6巻からつなげるのって無理がありませんか???
個人的には、作者が琴吹さんENDに持って行きたかったと信じたい限りです
琴吹さんLOVEの狐の提供でお送りしました
PS:今日は8月31日
夏休み最後の日
でっっ、宿題は???
いまから、9月1日まで一睡もしない覚悟です…